東京医大の追加合格者による2019年度入試合格者減少分を他大学医学部を含めた臨時定員増で補うことを求める、緊急要望書を文部科学省に提出

2018年11月21日(水)午前、文部科学省大学振興課大学入試室に、11月7日の東京医大声明を受け急きょ結成した「医学部の入試合格者枠の維持を求める会」【朝倉幹晴(代表)本田宏医師(顧問)石渡幸子弁護士(副代表)】は緊急要望書で申し入れを行い、記者会見を開きました。
陳情した政治家名(敬称略)
馳ひろし、自見はなこ、吉良よし子、本田太郎、川田龍平、石田まさひろ、薬師寺みちよ、山井和則

東京医大の追加合格者による2019年度入試合格者減少分を他大学医学部を含めた臨時定員増で補うことを求める、緊急要望書を文部科学省に提出

詳細は船橋市議 朝倉幹晴さんのHPからご覧ください。

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